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「ブロードウェイブロードウェイ コーラスラインにかける夢」

「ブロードウェイブロードウェイ コーラスラインにかける夢」を観に行きました。
「コーラスライン」は、映画になったものも見たけど、
大昔にニューヨークで上演中にも観ているので、今回の
ドキュメンタリーは、是非みたい作品でした。

 何といっても、あの作品の歌は、
ダンスにかける情熱がいっぱいつまっていて、
聞いているだけで踊り出したり、
涙ぐんだりしてしまいそうになるんですよね。

 今回の映画の中には、ミュージカル誕生に関わるエピソードと、
再演に向けてのオーディションを戦っていくダンサーたちの姿が
「コーラスライン」という、いわばその他大勢のダンサーを選ぶための
オーディションを題材にしたストーリーとリンクしながら
描き出されていきます。

 でも、やはり3000人の中を勝ち上がってきた人たちだけあって、
最終審査に残った人たちは、一次審査の時からはっと目を引きますね。
「母がオリジナル版のキャストでした」という人もいて、
時の流れを実感します。

 厳しい審査の中で、素晴らしい演技で勝ち残ったのに、
最後に「え!?」という演技になってしまった人、
8ヶ月の間に自分を磨いて、見事に役をさらった人。
 オリジナル版や映画版を見たものからすると、
どうしても当時の役の印象が強いんですが、
そうしたハンディを乗り越えて見事に役を勝ち取った人。

 映画の中で、つい審査員になった気になったり、
競合する人のどれかに肩入れしたくなったり。。。
観客も一緒にオーディションに参加しているような気にさせてくれる映画でした。

 平日の午前中の回でしたが、小さなシアターとはいえ、
満席、というのも、このミュージカルの人気の高さがわかります。

コーラスラインが好きな方、興味がある方は必見の、
そしてお金を払ってみるだけの価値がある映画だと思います。

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eri

Author:eri
こんにちは。イラストレーターの松本絵里です。
主に子供向けのイラストや絵本の仕事をしています。お笑い系の旅行エッセイも書いてます。
ホームページhttp://www.eri-m.jp/も、ぜひのぞいてみてくださいね。

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