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ハリーポッターと死のの秘宝

7月にようやく刊行された、ハリーポッターシリーズの最終巻。
今やっと、読み始めました。

 翻訳について、ずいぶんいろいろと、悪評高いようですが、
果たして、最後はどうか?と思いつつ読み始めました。

 以前にも書きましたが、個人的には、登場人物たちの
言葉遣いに、とても違和感があったので、
今回はよくなっているといいな、と思っていたんですが。。。

 やっぱり相変わらずで、がっくりです。
もちろんリタ=スキーターの「ざんす」言葉や、
スネイプ教授の「わがはい」を、今更直せないのは仕方ありませんが、
ロンたちの言葉遣いまで変えない理由がわかりません。

第1巻で、11歳だった子供たちは、すでに17歳。
昔の子供ならまだしも、現代の
しかも男の子が、自分の親を「パパ、ママ」なんて。。。
「おかん」と書けとはいいませんが、
せめて「おやじ、おふくろ」ならまだましです。

11歳の頃のほとんど変わらない口調でしゃべっているので、
原作にあった、3人がいかにもちょっと大人びてきたような雰囲気が、
まったく感じられなくて、本当に残念です。

 大作ですし、1巻の時も、ずいぶん同窓生に
翻訳を助けてもらった、と書いてあったので、
今回もおそらく、下訳からたくさんの人が
翻訳に関わったと思われるのに、
こんな、ある意味児童文学としては当たり前のことを
誰も指摘しなかったのでしょうか?

お話自体がおもしろいだけに残念でたまりません。
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eri

Author:eri
こんにちは。イラストレーターの松本絵里です。
主に子供向けのイラストや絵本の仕事をしています。お笑い系の旅行エッセイも書いてます。
ホームページhttp://www.eri-m.jp/も、ぜひのぞいてみてくださいね。

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