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テラビシアにかける橋

「テラビシアにかける橋」を観ました。
原作は30数年前に書かれた児童文学で、
映画化に当たっては、原作の主人公のモデルとなった
作者の息子さんが、脚本を書いたそうです。

 で、原作の方も合わせて読んでみました。
このお話は、実話を元にしたということですが、
映画の方が、少年の孤独感、初めて得た想像の世界と、
それを分かち合う友人との時間の重要性が、
はっきりわかる形になっています。

 ヒロインの女の子には、「チャーリーとチョコレート工場」で
カンフーが得意な女の子の役をやった女の子が起用されていましたが、
ちょっとエキセントリックで、印象深いはまり役でした。

 二人が作り上げる想像の世界は、
原作よりもはっきり描かれていて、よりこのお話のイメージを
観る側に伝えてくれます。

 ラストに関しては、原作が書かれたときから
非難囂々だったというのは、なんとなくわかりますね。
でも、実話を下敷きにしている以上仕方ないのかもしれません。

 子供時代の美しい夢を思い出したいときに、どうぞ
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eri

Author:eri
こんにちは。イラストレーターの松本絵里です。
主に子供向けのイラストや絵本の仕事をしています。お笑い系の旅行エッセイも書いてます。
ホームページhttp://www.eri-m.jp/も、ぜひのぞいてみてくださいね。

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