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麓屋 青山店 (史上最低の懸賞「ダノン パリジェンヌの休日」その3)

 せっかく予約が取れたことだし、おいしいと書いてあったしで、
気を取り直し、麓屋青山店にいってきました。

 表参道の駅からすぐ、クレヨンハウスの脇を入った
閑静な雰囲気の場所です。
 シックでモダンなインテリアの、
落ち着いた大人の雰囲気のお店ですが、
奥にテラス席があり、そこだけ明るく、別室のようになっているので、
小さなパーティーなど、周りを気にせず出来るようになっていました。

「メインディッシュ一皿、ということになっていますが、
うちのお客様は、ほとんどがコースで召し上がっていて、
また、うちのお店の特徴も、コースでこそ味わって頂けると思います。
 よろしければ、コースの方を20%引き、ということにさせて頂きますと、
お値段的にも見合うかと思いますので、いかがでしょうか」
という、店長の勧めもあって、5775円のコースを頂いてみました。

アミューズ、前菜2品、副菜、主菜2品、お口直し、おそばにパン、
チーズにデザート、という、超豪華なフルコースです。

小さなフィンガービスケット状に焼いた、そば粉のシューに始まって、
一品一品は、量的には少ないものの、野生のアスパラガスなど、
素材にも珍しいものをふんだんに使い、
また、そば粉やそばの実など、いわゆる和もの素材も
品よくアレンジしたお料理が、次々に出てきます。

 おそばも、普通の和風のものもありましたが、
まるでパスタ(って、まあ、おそばもパスタだけど)のように、
ペパロンティーノやアボガドサラダとあえたりと、
ユニークなものもあり、好きなものをチョイスできます。

 イベリコ豚のスペアリブは、たれがやや甘めでしたが、
味のバリエーションが豊かで、盛りつけもしゃれているので、
コースにして大正解でした。

 しかも、チーズが、ウォッシュタイプ、山羊のチーズ、
サンタンドレ(白カビのついた、バターのようなこくのあるチーズ)と、
タイプの違う、しかも私が大好きなものばかり出てきて、
なおのこと満足です。
 これで、5775円、しかも20%オフなら、
かなりお得で満足感ありますね。
男の人でも、十分に満腹になる量です。

 ただし、コースを食べ終わるまで、約3時間弱。
しかも、アラカルトだと、かなり割高です。
例えば、かにとコンソメのジュレのおそばに、
オレンジジュース、アイスクリームを頼んだら、
それだけで3000円を超えますので、
「たっか~~い!」と、目を剥きます。
コースは、4200円からあるので、
断然そちらがお勧めです。

 お店にもお味にも満足して帰宅しましたが、
実はこのお店、ネットでプリントアウトできるクーポンがあり、
それを持って行くと、5775円のコースは、
20%オフになります。。。

 あれだけ苦労して、労力かけて、やっとのことでとった
懸賞での予約と、簡単に誰でもダウンロードできるクーポンと、
価値が一緒というのは、懸賞といえるのだろうか。。。

 確かにこういう事で紹介されなければ、
行く機会がなかったお店なので、いいきっかけとはなったけどねえ。
 これから懸賞の予約を取ろうという方は、
このことを知ってから、多大な労力を使うか考えた方がいいと思います。
 少なくとも、私は二度とダノンの懸賞には応募しないし、
もうここの製品は買いたくないですね。
麓や ボタンエビ

麓や フォアグラ

麓や アボガドそば

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はじめました

最近ブログを始めたばかりで、偶然、こちらを拝見して
虜になってしまいました♪
私もどうもそんな気がしますょ^^
嬉しくて早速リンクさせていただきました♪
http://footantoissho.web.fc2.com/
のでよかったらこちらもどうぞ☆

No title

はじめまして。
ちょっと主催者が気の毒になったので、コメントしますがこの懸賞を代行していたのは、TLC Marketing Worldwideという外資系です。ピレリジャパン、トリロジー、ダノンなどがここと契約を結び、代金を支払いましたが、主催者側も連絡がとれないまま、TLCは先日勝手に事務所を閉鎖、夜逃げ状態です。
主催者側が騙されるという、新手の詐欺に近い会社でした。
逆にいえば、もうTLCがらみの懸賞に悩まされることはないということです。
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こんにちは。イラストレーターの松本絵里です。
主に子供向けのイラストや絵本の仕事をしています。お笑い系の旅行エッセイも書いてます。
ホームページhttp://www.eri-m.jp/も、ぜひのぞいてみてくださいね。

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