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史上最低の懸賞 ダノン「パリジェンヌの休日」その2

まったく、自らの怠慢を棚に上げて、
当選者のミスにみせようというのも姑息な会社だけど、
社員数10人で、何千もの予約を受け付けようというのが、
そもそも無理な企画だったんじゃないかと、
なんだか哀れな感じすらしてきます。

 でも、実際、「ファクスが真っ黒で。。。」なんていわれたら、
「そういえば普段使わないからなあ」と思ってしまいますよね。
たまたまうちは、発信者が出る設定にしていたのと、
仕事でしょっちゅうファクスを使っていて、
TLCに送った日も、その翌日も、きちんと相手先に
ファクスが届いているのがわかっていたので、
「それはうそだ」と、すぐ反論できましたが。

 で、これだけ連絡が付かなかった後でもあるので、
ダノンの責任者の方には、「とにかく、もう希望日は無理でも、
どこでもとれるところで取って連絡してほしい。出来ればランチがよい」と
伝えました。

 すると、ようやく翌日私が留守中に
留守電が入っていました。
「TLCの○○です。」という、たったそれだけのメッセージが!
連絡が遅れたお詫びの言葉一つなしです。

 (ちなみにこの日、ようやくダノンのホームページに、
懸賞の手続きに関するお詫びが載りました。
でもはっきりいって、こんなの、
当選したときに、お店のリストをつけて、
希望の日に当選者本人が、予約を入れるようにしていれば、
何の問題もなかったはず。
今更何いってるんだ、という感じです。)

 それっきり、こちらから電話してメッセージを入れても、
(このときには、電話が留守電に繋がり、
メッセージを吹き込めるように変更されていました)
また全然連絡がないので、
またまたダノンに、責任者名指しで電話。

はっきりいって、もうこのころにはかなりくたびれていて、
もう、「こんなにけちのついた懸賞なんて、
使うだけの価値があるだろうか。。。」と、
かなり疑問になってきていました。

 とはいえ、ここまでしてようやく、TLCの人と、
直接話をするところまでこぎ着けたのでした。
 けれども、こちらから
「こんなに連絡がないなんてどうなっているのか」と、
抗議するまで、先方からは謝罪の言葉はありませんでした。

 それでも、せっかく繋がったのだから、と
予約を取ろうとしたところ、「ディナー券なので、
ランチには使えない」とのこと。
 メインディッシュ一皿のみの券なので、
ランチなら出費も安くすむのに。。。
 しかたなく、「どの日でもいいから、一番早く
とれる日にしてほしい」と頼みました。

 東京では、丸の内、新宿帝王プラザホテル、青山の3軒からの選択になるそうです。
(後で調べたら、どれも同じお店の支店でした)
 で、青山のお店にようやくディナーに行けることになったのでした。

 青山といっても、表参道近くの「麓屋」というお店で、
名前が怪しいので「本当にフレンチですか?」と何度も念を押してしまいました。(笑)
 実際、カジュアルフレンチと書いてありましたので、
フレンチには間違いないですが、おそばが自慢のようで、
コースの締めに、パスタの代わりにおそばがでてくるとのこと。

 「果たしてわざわざ行くだけの価値のある店なんだろうか?」と、
不安でいっぱいでしたが、口コミ情報では、
「すごくおいしかった」「雰囲気がよかった」という声がいくつも上がっていたので、
どきどきしながら、当日を迎えたのでした。
(「麓屋」へ続く)

 
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こんにちは。イラストレーターの松本絵里です。
主に子供向けのイラストや絵本の仕事をしています。お笑い系の旅行エッセイも書いてます。
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