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上野 上海バールの黒ごま担々麺

浅草で、友人の展覧会を見た後、前々から気になっていた上海バールにいってみました。
 上海バールは、上野駅の不忍口の改札口をでてすぐのショッピングモール内、公園口から下ってくる通り沿いのお店です。外観は、どことなく20世紀初めのモダニズムとか、大正時代の香りがどことなく漂っていますが、中にはいると、その延長のインテリアと、会議室のようないすが同居してたりします。

 ここの黒ごま担々麺880円を注文してみました。最近担々麺はブームだそうで、汁なしのものも増えているそうですが、ここのは濃厚なごまの味と香り一杯の汁麺です。

 つい、うっかり食べてしまって、写真を取り忘れてしまったんですが、黒ごまを使っているせいか、かなり赤茶色に近い色のスープです。一口すすると、たっぷりはいったすりごまと、強烈な唐辛子の辛さが渾然となって、口いっぱいに広がります。とろみがついているわけではありませんが、ごまのとろみを感じます。辛い担々麺が好きな人には、癖になるような濃厚な味です。
 麺は、細麺ですが、やや透明感があり、つよいこしがあります。中華麺、というより細打ちの冷麺に近い印象です。
 しっかりした味なので、「食べた」という満足感はあるものの、ボールは小さめなので、うんとお腹のすいているときや、男の人には、ちょっと量は物足りないかも。

 ちなみにここには「しみだれ肉まん」という点心もあって、これが一個400円。値段は高いですが、直径12~13センチ、高さも10センチ近くありそうな代物なので、これだけでも十分お腹いっぱいになりそうな感じです。
 「しみだれ」と名打っているように、肉まんの生地が薄茶色をしていて、中の具の色がしみ出したような色なのです。私が食べた訳じゃないですが、すぐ近くで食べていた人のを観察したら、中の具は、煮豚を煮詰めたような濃い茶色をしていました。こっちも機会があったら、ぜひ挑戦してみたいな。点心類はテイクアウトが出来るので、上野公園をぶらつきながら食べるのも良いかもしれません。
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こんにちは。イラストレーターの松本絵里です。
主に子供向けのイラストや絵本の仕事をしています。お笑い系の旅行エッセイも書いてます。
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