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命拾い

うちの父は、現役時代からとにかくタフで有名でしたが、
後期高齢者となった今も、しょっちゅう
ゴルフだ、麻雀だ、と飛び回っていました。

が、先日友人との麻雀中にいきなり倒れて
救急車で運ばれ大騒ぎになりました。

急性心筋梗塞だったそうで、
すぐに手術を受けて事なきを得ましたが、
一刻を争う手術の際に、大活躍したのが
救命タグです。
タグ

実は昨年叔父が、散歩中に倒れて救急車で運ばれたんですが、
その時身元がわかるものを何も持っておらず、
しかも本人の言う電話番号が間違っていて、
家族に連絡が取れず大変だったことがありました。
普段は免許証を持っていますが、
近所での散歩のつもりだったので、
財布しか持ってなかったそうです。

その時は、たまたま財布に中に
うちの実家の電話番号のメモが入っていたのが見つかって、
実家に病院から連絡があり、
そこから叔母に連絡がついたのです。

脳梗塞などだと、本人がきちんとしゃべれるわけではない、と
実感して、その後に両親や倒れた叔父夫婦などに
このタグをプレゼントしました。
もちろん自分用も。

このプレートは刻印式で、
ステンレスなのでお風呂などもオーケー。
本人の住所や連絡先だけでなく、それ以外の緊急連絡先も入れられるので、
両親のものには、うちの電話や携帯の番号も入れてあります。

私は写真のように、キーホルダーにつけていますが、
父は付属のチェーンでペンダントとしてぶら下げていて、
皆に自慢していたようです。

父が倒れたときは、父の友人が一緒だったため
すぐ実家に連絡がありましたが、
母がすぐ病院に向かったため、逆に
緊急手術の承諾を得たくても連絡がつかず、
うちに電話がありました。

それでスムースに手術の手配ができたせいか、
10日ほどで退院できる回復ぶりで、
退院前日にお見舞いに来た父に友人達が、
「明日退院?では明日3時に(雀荘で)お待ちしています」と
冗談を言った位です。

父も「あのタグが命の恩人」といってましたが、
2000円ほどで命を拾ったと思うと、
「転ばぬ先の杖」は大事だとしみじみ実感しました。



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プロフィール

eri

Author:eri
こんにちは。イラストレーターの松本絵里です。
主に子供向けのイラストや絵本の仕事をしています。お笑い系の旅行エッセイも書いてます。
ホームページhttp://www.eri-m.jp/も、ぜひのぞいてみてくださいね。

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