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連続幼児殺人事件

立て続けに幼い子供の殺人事件があり、心を痛めています。
抵抗する力もすべも持たないものを、このような形で
むごく扱うことの出来る人は、もはや人ではないのかもしれないと感じます。

九州の事件では、母親が犯人でした。
病気で悩んでいた、とか「もういらない」といわれたとか、
いろいろ原因を書かれてはいますが、
信頼しきった瞳で「ママ、だあいすき」と
ぎゅっと抱きしめたときもあっただろうに、と思うと、
涙があふれてきます。

 それがこんな悲しい結末に至るまで、
誰か手をさしのべる人はいなかったのでしょうか?
母親自身病気もあり、手のかかるたちの子だったということですから、
時には「しばらく見てあげる」とストレスのガス抜きを提案してくれる家族、
愚痴をきいてくれたり、弱気をしかってくれる友人。。。

ひとりかふたりでも、そういう人に恵まれていたら、
このような最悪の結果にはならなかっただろうに。。。

親は選べない、という言葉もありますが、
子供は生まれてくるときに皆「このパパ、ママがいちばんいい」と
選んで生まれてきているんだと思います。
その期待と希望を裏切らないでほしいです。

 もちろんそれでも、つらいこと、苦しいことはいっぱいだし、
「もう、こんな子いらない!」と怒鳴ることもあるでしょう。
だけど、後から振り返れば、そうした苦労をすることで
得られるものもたくさんあるはずです。
 完璧な子育てなんてありません。
みんな迷いながら悩みながら子育てしつつ、
自分自身も育てているんだと思います。

 世の中には、ほしくてほしくてたまらないのに、
子供を授かれない人もいます。
また、育てられない実の親にかわって、子育てをしている
里親をしている人もいます。
 手を伸ばせば、助けはあるはず。
別の道もあるはずです。

 小さくても、弱くても、たったひとつ。
他の何者にも代えることのできない、大事な大事な命です。

 だから、どうか殺さないで。
自分の子供も、人の子供も。
心の奥底から今、願っています。



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プロフィール

eri

Author:eri
こんにちは。イラストレーターの松本絵里です。
主に子供向けのイラストや絵本の仕事をしています。お笑い系の旅行エッセイも書いてます。
ホームページhttp://www.eri-m.jp/も、ぜひのぞいてみてくださいね。

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