交通博物館
秋葉原の交通博物館に行ってきました。5月14日で閉館して、さいたま市に移転するとのことで、マニアや家族連れがぎっしりでした。特に、運転シミュレーションの数々は、長蛇の列で、それぞれ1時間以上待ち!ちなみに運転時間は3分です。それでも「あれもやったこれもやった」と自慢している高校生もいましたが。確かに、CGとはいえ、本物の運転席さながらに景色が映っていくのはなかなかの迫力です。
鉄道模型のデモンストレーションも、黒山の人だかりでしたが、こちらは、夜になるとヘッドライトや車内灯がついたりするものまである、マニア垂涎の凝りようなので、一見の価値がありますね。他にもSLや御料列車も展示されていて、マニアでなくても十分楽しめます。もっとも今度の移転先では、行くのも大変になりますが。
それにしても、秋葉原はメイドの街なんですね。ゴスロリ服の女の子がいっぱい、チラシやらなにやら配ってました。先だって、池袋でもひとり見かけましたが、みんな避けて通ってて、完全に浮いてました。やっぱり似合う街とそうでない街があるのかも。
鉄道模型のデモンストレーションも、黒山の人だかりでしたが、こちらは、夜になるとヘッドライトや車内灯がついたりするものまである、マニア垂涎の凝りようなので、一見の価値がありますね。他にもSLや御料列車も展示されていて、マニアでなくても十分楽しめます。もっとも今度の移転先では、行くのも大変になりますが。
それにしても、秋葉原はメイドの街なんですね。ゴスロリ服の女の子がいっぱい、チラシやらなにやら配ってました。先だって、池袋でもひとり見かけましたが、みんな避けて通ってて、完全に浮いてました。やっぱり似合う街とそうでない街があるのかも。
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