スターウォーズエピソード3
いよいよ大晦日。今年の締めくくりの話題としては、やっぱり約20年をかけてついに完結したスターウォーズエピソード3です。公開されたときも、もちろんしかと大画面でみましたが、今日もう一度DVDで見てみると、旧3部作に至るまでをうまくまとげあげてありましたよね。悪と善の狭間を、ヘイデン=クリスチャンセンは、よく体現しています。
もちろん20年の間に、微妙なエピソードのずれもあるけど。(たとえば、レイアは小さい頃亡くなった母親の記憶がある、とか)あと、一つだけ気になったとこが。ジュダイの聖堂で、ヨーダとオビワンが、悲劇の真実を知る場面。監督の解説を聞くと、このシーン、ヨーダの表情にポイントがあるとのこと。そのせいか、ここのオビワンのせりふ回しがいやに白々しい感じがするんですが。。。(^^;)
とはいえ、後世に残る映画シリーズなのは、間違いのないところ。さあ、来年はなにをみようかな。よいお年を!
もちろん20年の間に、微妙なエピソードのずれもあるけど。(たとえば、レイアは小さい頃亡くなった母親の記憶がある、とか)あと、一つだけ気になったとこが。ジュダイの聖堂で、ヨーダとオビワンが、悲劇の真実を知る場面。監督の解説を聞くと、このシーン、ヨーダの表情にポイントがあるとのこと。そのせいか、ここのオビワンのせりふ回しがいやに白々しい感じがするんですが。。。(^^;)
とはいえ、後世に残る映画シリーズなのは、間違いのないところ。さあ、来年はなにをみようかな。よいお年を!
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